住基ネット離脱容認判決

 読売新聞より、「住基ネット離脱容認、確定へ…敗訴の箕面市は上告断念」だそうな。

個人で住基ネットから離脱できるのなら私も離脱したいものだな。だって、住基ネットの利点など何も感じないから。

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株式の逆指し値注文が特許に!!

 日経新聞より「カブドットコム証券、株自動売買「逆指し値」で特許取得」という。

 株式では珍しいが、為替や先物では全然珍しくないSTOP(逆指し値)注文に特許が認められるとは驚きだ。多くの相場であったものを株式に採用したからといって特許が認められ、それを独占できるとすれば、産業の発展に寄与しないどころが、むしろ弊害が大きい。海外では相当昔から有ったのだから公知事実として無効になるのではないかと思う。

 今後、無効審判ネタとして注目しよう。


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広島での女の子殺人事件から1年

広島での女の子殺人事件からもう1年たつのですね。

1審の広島地裁では

「被害者が1人で、前科などが認められない」として、死刑の求刑に対し無期懲役の判決だった。

(「http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2747508/detail」より引用)
という判決でしたね。

 裁判官といっても、公務員なのだから、先例という判決の相場に従って機械的に判決を書いたのでしょう。その点、検察はえらいですよね。判決の「相場」ではこれまで無期で済ませてしまったものを控訴を維持して死刑を主張していますから。

 わたしは

「被害者が1人・・・」として、無期懲役

とは、犯人の人権より被害者の人権が低いと言っているようにしか聞こえないのですがどうなのでしょう。この犯人、被害者に賠償するどころか、悪魔の仕業と責任転嫁までしてまるで反省がないわけですよね。こんな犯人の人権より被害者の生命と人権の方が私は大切に思います。

 事実誤認を争うのならまだしも、責任能力だのなんだのと争っている弁護士もまともな人間ではないですね。

 きっと、命乞いしたであろう幼い子供を無惨に殺しておいて、裁判で反省もせず命乞いする者の主張に耳を傾ける必要などない。私はそう思います。検察がんばれ


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お歳暮の時期だ、和歌山県湯浅 角長の醤油

お歳暮というのは毎年考えるのが面倒だし時間の無駄?。
私が必ず送る物の一つ、

和歌山県湯浅 角長の醤油

があります。
本格手作り醤油でよいらしい。

下の写真をクリックすると、楽天ショップから買うことができます。

日本では無くなっていても・・・狂犬病について

 先日、狂犬病で国内では70年ぶりという死者がでた。今日、また横浜で発症した患者が確認されたそうです。

 子供の頃には犬に咬まれれば狂犬病になるかもしれないと言われましたが、今は子供にそのようなことを教えてもいない。狂犬病など日本ではまさに撲滅された病気のように思われていました。

 日本では確かにそうなのかもしれません。でも、一歩海外に出たならば、そこは日本のようにはいかないようです。海外ではまだ多くの方が狂犬病で亡くなっています。海外では、日本と同じような衛生状態ではないことを認識すべきという警鐘なのでしょう。

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ピップイーバンの電池、SR927SW

 肩こり症なのでピップイーバンという磁気治療器を使っています。
 この手のものには相性があると思いますが、私にはよく効いています。値段は高いのですが。
さらに、スイッチの切り忘れも頻発するし、電池が結構早く切れる。それに電池も高いし、型番をよく忘れる。

 ピップの純正?の換え電池は、500円を超えるので同じものを家電店などで探した方が安い。
全く同じ型番は、「SR927SW」というもの。
これは、電池の電圧 1.55V、電池の直径9.5mm、電池の高さ(厚み)2.7mmのもの。
 電圧と形状が同じもので SR927W というものもある。

 先日、ヨドバシカメラで探したときには、SR927Wが安かったので試しに買ってみる。問題なく使えた。
(責任は持ちませんので自己責任でお使い下さい。)

ちなみにピップイーバンとは
 です。



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ぼちぼちと準備

 ヤフオクの不当取り消し分のオークション代金21円返せ訴訟ですが、ぼちぼちと準備をしようかなと思います。
 なぜ「ぼちぼち」かというと、ある程度期間を開けたほうが、相手方も何のことか忘れてしまうだろうし、場合によっては担当者が異動したりで時間をあけたほうが手間が余計に掛かるのかなという気もします。
 お金の問題で21円返せ訴訟などバカらしくてできません。相手があまりにも顧客を愚弄して、相手にもせず、説明もしないので、訴訟をして説明してもらおうということ。頑張って手間を掛けてもらわなければね。

 ということでぼちぼちと準備を進めます。

 今日は、訴訟提起に当たって必要な商業登記事項証明の取り方を確認しました。この証明を取るために相手の本社所在地の法務局に行く必要があるのね。手数料は1000円だそうです。